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<最終回>応援ありがとうございました。

帰国して2ヶ月。
猛暑を記録する日本は本当に暑い…38℃なんて言われて外に出る気が起きないこの頃。
マラソン大会なのに、私がお尻を叩いて励ますのにまったく走る気のなかったキンザンを思い出す(笑
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突然ですが、来月から働くことに決まりました!
場所はまたしても山!ブータンよりは都会な山ですが…
大好きな企画の仕事をまたすることになりました^^
標高500mの新たな職場。あのブータンの高さには敵いません!
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そして来週からは見納め海外旅行として、ヨーロッパの山あたりをぷら~っと旅してきます。

これまで気まぐれに更新したりしなかったりなブログでしたが、応援してくれた皆さん
本当に本当にありがとうございました。

いろいろなことがあったけど、やっぱりこのブログのタイトルどおりHAPPYなブータンライフでした。
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ブータンには大好きだった子供たちに会いに2~3年後遊びに行く予定です。
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それではブータンらしく最後は皆さんの幸せを祈って・・・


タシデレ!!
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どこの家庭にもあるモノとは!?

帰国して早いもので一ヶ月ちょっとがあっという間に経ってしまった。
何をするにも効率的・合理的で何不自由なく生活できてしまう日本。
ブータンの非効率的な日常を思い出すと、すべてが時短で動いてるような錯角さえ覚える。
とはいっても2年も住めば都。時に、あの不自由だった生活がなつかしく、そして恋しく思えるもの。

未だに巡回先で知り合った体育の先生達から定期的に連絡をもらう。
その度に住み慣れたタシガンの町を、巡回先の田舎に住む温かな人々を思い出す。
みんな元気に過ごしているのだろうか…?
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ところで、ブータンの家庭のどこにでもあるものって何でしょう?
屋根の上で大量に並べて乾燥している唐辛子、洗濯物と一緒に干される生肉などいろいろありますが…


私がブータンに行って一番最初に驚いたのがこれ↓
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答えは「王様のポスター」。
王国であるブータンでの国内でのキングの人気は絶大!結婚後はクイーンとの2ショットのポスターも出回るように。だいたいどこの家庭の壁にも飾ってあり、なかには歴代キングのポスターなんかもある。もちろん、私もブータン人の友人にもらったポスターを壁に飾っていた。家庭だけではなく、学校にも職場にも街中にもいたるところで見かける。


そしてもう一つが、「祭壇」。
チベット仏教を信仰するブータン人は日本人と比べものにならないほど信仰に熱心。大学生の寮の小さな部屋にだってちゃんとバターランプを灯す祭壇のスペースを設けてある。たまに実家の仏壇に手を合わせることしかしない私からしたら感心する。ほら、学校にだってこの通り↓
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帰国するときに近所に住んでたブータン人のおじさんにもらった偉いお坊さんの描かれたカレンダー。3部あって、一つは儒教を趣味で聞いたりする先生に、そして仏教系が好きだという親戚のおばさんに、一つはまだ私の手元にある。うーん…私の部屋にはまったく馴染まないなぁ^^;

雲の上の世界

標高70m。今住んでる私の場所。
標高1800m。2年住んでた第二の故郷カンルン。

いつだって遠くの綺麗な雪山が一望でき、時には雲を下に見ることもあった。
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ブータンを経つときにもらった子供からの手紙150枚ちょっと。
全部に目を通してなかったので、今日は全部の手紙をじっくり読んでみた。一人ひとりの顔が目に浮かぶ。昔だったら絶対に理解できなかったであろう間違った英語が自然と解読できるのは、きっと子供と一緒に過ごした2年があるからだなぁとしみじみ感じる。
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ブータンの学校は今日まで夏休み、新学期が明日から始まる。
のびのび、すくすく、まっすぐに育ってほしいな私の教えた子供たち。
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近い将来、きっとまた出逢えると信じて…☆

刺繍いろいろ

私が好きだったブータンのモノ。

ダントツ1位は手作業での織物。特に刺繍のすごいやつ。
好きすぎて、自分で簡単なものを教えてもらって織ったほど。
いや~難しかった!ほとんどトモダチが織ってくれた。

今日は目を奪われそうな刺繍の数々を紹介したい。

日本じゃ見たことないような、どこか神秘的な刺繍。
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白地に映える素敵な刺繍。その土地の人しか織れない特別な刺繍もあるという。
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お祭り用にブータン人は誰もがとびっきりの一枚をもっている。まさに一張羅!
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小さい頃からブータン人の女性は織り方を自然と身につける。時には男性で織れる人もいるんだとか。
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実物を手にとると手作業の温もりを感じることができる。
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欠点は・・・高いっ!中には数十万円の代物も!!
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実は私のフェイスブックの背景もブータンで買った一番のお気に入りの刺繍に設定。

以上。
完全なる自己満足の世界でした!
やっぱこうやって並べて改めて見るといいね^^

最後にパロから自転車!?

帰国3日前のこと。
首都から空港のあるパロへ行ってきた。
目的はずいぶんとお世話になった、ホストファーザーのペマさんへの最後の挨拶。

お昼はペマさんがブータン飯のすごいご馳走を用意して待っててくれた。ダッパと呼ばれるブータン伝統の木の器で出てくる料理はどれも美味しくて、食べながら2年前のホームステイのことをいろいろと思い出した。

ペマさんには本当にお世話になった。東へ赴任してからも美味しいパロのお米や野菜を送ってくれたり、日本から友達がゲストで来た時にはペマさん家に泊まってクリスマスパーティーをしたり…まだブータンに来て1ヶ月も経ってない時の一週間のホームステイでは50箇所以上のダニに刺されたりした、私にとっては苦い思い出も良い思い出もたくさんつまった場所。

そして帰国の日、空港まで見送りに来てくれてカダを首にかけてくれたり、おみやげをもたせてくれたり感動の一言だった。2年間、娘のように気にかけてくれたペマさん、ブータンに戻るときはまたこの家にもただいまって言いたい。
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挨拶を済ませた後は、ティンプーへ自転車で戻る。その距離なんと60km弱!!
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今度レースに出る人に誘ってもらい軽い気持ちで挑戦しようと思ったが、想像以上の坂でびっくり。それでもなんとか休憩を入れて3時間半弱でティンプーに到着!途中、雨に降られて滑りそうになって恐かったりもしたけど最後にいい思い出ができた^^

ありがとう、たいさん!
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大自然の中を自転車で通り過ぎるって最高に気持ちいいっ!
これはやらなきゃ損だと本気で思った。
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慣れないことをしたため、このあとすごい筋肉痛に襲われたのは言うまでもなく…


でもやっぱり、いい思い出かな(笑)
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