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最後にパロから自転車!?

帰国3日前のこと。
首都から空港のあるパロへ行ってきた。
目的はずいぶんとお世話になった、ホストファーザーのペマさんへの最後の挨拶。

お昼はペマさんがブータン飯のすごいご馳走を用意して待っててくれた。ダッパと呼ばれるブータン伝統の木の器で出てくる料理はどれも美味しくて、食べながら2年前のホームステイのことをいろいろと思い出した。

ペマさんには本当にお世話になった。東へ赴任してからも美味しいパロのお米や野菜を送ってくれたり、日本から友達がゲストで来た時にはペマさん家に泊まってクリスマスパーティーをしたり…まだブータンに来て1ヶ月も経ってない時の一週間のホームステイでは50箇所以上のダニに刺されたりした、私にとっては苦い思い出も良い思い出もたくさんつまった場所。

そして帰国の日、空港まで見送りに来てくれてカダを首にかけてくれたり、おみやげをもたせてくれたり感動の一言だった。2年間、娘のように気にかけてくれたペマさん、ブータンに戻るときはまたこの家にもただいまって言いたい。
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挨拶を済ませた後は、ティンプーへ自転車で戻る。その距離なんと60km弱!!
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今度レースに出る人に誘ってもらい軽い気持ちで挑戦しようと思ったが、想像以上の坂でびっくり。それでもなんとか休憩を入れて3時間半弱でティンプーに到着!途中、雨に降られて滑りそうになって恐かったりもしたけど最後にいい思い出ができた^^

ありがとう、たいさん!
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大自然の中を自転車で通り過ぎるって最高に気持ちいいっ!
これはやらなきゃ損だと本気で思った。
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慣れないことをしたため、このあとすごい筋肉痛に襲われたのは言うまでもなく…


でもやっぱり、いい思い出かな(笑)
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さよならブータン、ただいま日本

6月18日11時。ブータンと涙の別れ。
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この2年間でこんなにもこの国もこの国の人たちも好きになっていたなんて…
自分でもびっくりするほど、ブータン人に間違えられるほど、いつのまにか馴染んでいた。

さよならブータン。
また数年後、なつかしく想う頃にひょっこり遊びに来たいものだ。
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そして6月19日、早朝6時10分。1年半ぶりの日本。
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最初は帰国した実感がなくて、なぜかブータンに戻らないといけない気がしていたのに、やっぱ私も日本人。すっかり生活にも食事にも慣れてしまった。今ではブータンに居た2年間が夢のように感じてしまうほど。

帰国して一番に食べたものはもちろん言うまでもなく、築地のお寿司!!
ブータンは山国なので生魚なんて絶対に食べられない。久しぶりの生魚に胃腸がびっくりしたのか、キュルキュルと音をたててしばらく腹痛に襲われた…東京で各国から帰国した同期と2年ぶりの居酒屋で食べた食べ物はすべてが美味しくて、お酒もアラ以外が飲める感動でついつい飲みすぎてしまうほど。豆腐のおいしさ一つにも感動する日々をいまだに送っている。

帰国して今日で10日が経った。今は実家でゆっくり、まったり。
どこを歩いてもフラットで、標高なんて70m。一気に1700mちょっとも下がったとこでの生活がスタート。実家に着いた次の日、普通のスニーカーで妹と10キロ走ってみるが軽く走れるようになっている。これはブータンでの高地トレーニングの賜物か!?嬉しくなって、即、ランニングシューズを購入。また、ブータンでは見ることのできなかった沈んでゆく夕日のきれいさにしみじみと走りながら感動した。


雲の上に住んでるようなあの神秘的なブータンの景色もそのうち懐かしいものになってしまうんだろうか…?
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ルンタというお経の書いてある旗。ルンタが風にひらひらと揺れる度、お経を一回読んだのと同じご利益があるという。怠け者なブータン人をよく表してるものの一つだと思う。私も2年でこの良い意味でいい加減な感覚が心地良さに変わってしまった。
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私がこの国から学んだことはなんだろう?
自分では気づけてない事も含めいろいろあるんだろうけど、一番はこの言葉。


『 足るを知る者は富む 』
満足することを知っている者は、たとえ貧しくとも精神的には豊かで、幸福であるということ。


ブータン人が世界一幸せな国と言われるのは、きっとこのことをあたりまえのようにできているから。
2年間の暮らしの中で、私は生活は貧しくとも心の豊かな現地の人々にたくさん出逢った。彼らは身の回りの家族、友人、親戚、そして見ず知らずの外国人の私にもとても親切に接してくれた。言葉では説明できないような、目には見えないけれども心にじんわり響く豊かさを彼らはもってると感じた。日本社会に復帰したら、以前のように仕事が忙しくて余裕をまたなくしてしまうかもしれない。でも、そんなときはきっとブータンで学んだ本当の心の豊かさを思い出すだろう。



ガディンチェ(ありがと)ブータン!
タシデレ~ブータン!!
また、いつか戻る日まで・・・




※ずっと更新できてなかった溜めてたものを近々、少しずつ更新できればと思います。

ブータンのテレビ取材に密着!

BBS(Bhutan Broadcasting Service)とは、ブータン国営のテレビ・ラジオ放送局。
ブータンでテレビ放送がスタートしたのは1999年のこと。テレビの普及に伴ないブータン人のライフスタイルは大きく変化した。キテレツ、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、NARUTOなど日本アニメはブータンの子供達からの人気も上々。そして、この国内唯一の放送局であるBBSは運営も機材も取材車もすべて日本から全面的に支援を受けている。

そんなBBSでカメラマンとして働く友達のキンザン。
取材の車に空きがあったので取材に一緒に来ないかって誘ってくれた!ラッキー☆
行き先はまたもやタシヤンツェ!チェチュと呼ばれる地元のお祭りの取材に同行してきた。

カメラをかついでいざ現場へ!!
この写真のカットなぜか前職(Mナビ)を思い出す…仕事風景に使われそうな写真っぽい^^;
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現場に向かう途中、山火事に遭遇!車を止め、すかさず映像を撮るキンザン。近くのお寺のお坊さんに状況確認。
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現場に到着。チョルテン・コラチェチュと呼ばれるこのお祭り。いつもより華やかな民族衣装を着た人々がこの仏塔の周りをひたすら108回ぐるぐると回り続けるとてもユニークなお祭り。
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ものすごい人ごみ。みんなひたすらぐるぐる回る。左端にはいろんな角度から撮り続けるキンザンが!
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私はカメラマンアシスタントのつもりが好奇心旺盛すぎて、なんだか邪魔してる感じ!?
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この仏塔の管理者であるお坊さんへインタビュー。因みにレポーターは友達のペマ!
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手をつないで歌を歌いながら回るおばあちゃん達。かわいい!
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夜まで延々とぐるぐる回る人たち。夜は男性と女性の出逢いの場といううわさも。
ブータン人によるとここでカップルが誕生したり、生涯の伴侶を見つけちゃう人もいるんだとか。
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最後にみんなで記念撮影。朝早くから夜遅くまでお疲れ様でした!
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このお祭りへも初参加だったし、取材も初めて間近でみれて声をかけてくれたキンザンに大感謝^^
今日もでこぼこの山道を走って現場に駆けつけてるんだろう。

2番目に好きな場所

一番好きなのはなんといっても自分の住む町カンルン。
でもだんとつで2番目に好きな町、タシヤンツェ。連休を利用して、約8ヶ月ぶりに遊びに行ってきた。

カンルンから車で2時間半ちょっと。のんびりとした雰囲気のある景色のきれいなところ。
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よく昼間っからお酒をのんだお店の前。
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かわいがってもらった大好きなおじさん、プナサ。
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村人たちの活気とどこかなつかしい歌声が聞こえてきたアーチェリー大会。
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そして辛い手作りのエゼにゴンドーアラが定番だったこの家にもおじゃました。
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1年目の辛いとき、疲れたときに私を癒してくれた場所。よく行ってたなぁ。
いつも変わらず温かく迎えてくれる人たちやゆったりとしたこの町の雰囲気はやっぱり最高だった!


*帰国まで残り114日*

インドで食べたもの

ブータンはインド料理の影響を大きく受けている。
そのため、唐辛子たっぷりのブータン飯以外はブータンでも食べたことある味が多かった。

インド料理の代表格ターリー。
ターリーとは一つのプレートに小麦粉でつくったロティと呼ばれる薄いパンケーキみたいなのと、
カレーを中心とした数種類のおかずやダル豆のスープ、ヨーグルトのサラダなどがセットになったもの。
だいたいメニューに迷ったときはこればかり頼んでいた。
写真は食べた中で一番美味しかったジャイプールでの豪華なターリー。
このターリーインド北部はだいたいこの組み合わせだが、インド南部のターリーはロティがお米になるらしい。
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それとインド旅で楽しみにしてたマック♪(ブータンにはマックなんてもちろんないので…)
ヒンドゥー教とイスラム教を信仰する人の多いインドではマックのメニューはチキンのみ。
私が注文したのはチキンスパイシーバーガー。
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胃がヒリヒリするほどのスパイシーさ。ブータンとはまた違った辛さで顔に汗を掻いたほど。
気になったのはマハラジャバーガー。かなりのボリュームだったので、次にインド行ったときは
チャレンジしてみたい!

そしてそして楽しみにしてたのに食べれなかったモティマハールのタンドリーチキン…
本当に残念だし心残り。やっぱもう一度インド行かなきゃなぁ><
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