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ガンジス川とカースト制度

インド旅行の写真をアップしてなかったので。

一番楽しみにしてたタージマハルよりもはるかに感動した場所、ガンガー。
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初めて見るガンジス川は本当に言葉にできないくらいの圧倒的な凄さがあった。
他の観光した都市からは、うんと離れていたけど行ってよかったと心から思える場所。

到着したその日の夜、ヒンディーソングが流れるなかでの神秘的な儀式。
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早朝はボートでガンガーを渡った。ボート漕ぎを体験させてもらったけど見た目より難しく、
まったく前に進まずだった…このおじいさん、ボート漕ぎ暦なんと50年!すごい!!
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沐浴する人、洗濯する人、神聖な水をお土産に汲む人、泳ぐ人、川底のお金を拾おうと必死な人、火葬される人…神聖なガンガーで思い思いの行動をとる人たちをボートから観察するのは興味深い。
私もせっかくだし沐浴を体験してみたかったが、伝染病にかかりやすいタイプなので断念。
ちゃんと人生を全うした人は火葬されて流されるが、自殺した人などはそのまま川に流されるという話を
聞いたことがある。でも運よく?死体とは遭遇しなかった。
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ヴァラナシを案内してくれたドライバーさんと同い歳ってこともあり仲良くなった。
その話のなかで出てきたカースト制度。たぶん高校の世界史の授業以来に聞いたこの言葉。
改善されてきてはいるものの、実際にはカースト制度の差別はヴァラナシのような田舎にいけば
いくほど根強く残ってるという。例えば、カーストの位の低い人は一生お皿洗いの仕事しかさせてもらえない。
カーストの位の高い人は家系がそうであれば何の苦労もなく良い生活ができるのだ。もちろんその影響もあってか他の国と比べても物乞いをする貧困層も多い。

今までとはまったく新しい文化、価値観を知ったインド。また来る機会があればもっとゆっくり旅してみたい。
そして、日本に生まれて差別もなく自由に職を決めることのできる恵まれた環境にいることを
忘れてはいけないと思った。

インド行ったことない方、ぜひともおススメです!

スリランカへの旅

お正月あけて、4泊5日スリランカの旅に行ってきた。

出発の日はブータンからインド経由で夜中にランカ到着。
風邪引いて体調悪くて、鼻がつまっていたせいか、フライト中に耳に激痛が。中耳炎寸前な気がした…
そのあと吐き気までしてスリランカ着いた時は機内のトイレの中にいてもうぐったり。
空港で同期の友達が待っててくれてなんだか本当にほっとした1日目。

2日目は少し体調も取り戻し、朝からホテル近くを散策。
ブータンでは見れない海を見て、あ~ここは島国だったと気づく。
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朝からブータンにはない朝マック食べて少し元気も出てコロンボの街にくり出した!
コロンボはほんとに大都会。お土産なんかも輝いて見えて何でも欲しくなった。
でも、スリランカの後はまっすぐインドを旅する予定なのでいつもはガーって買ってしまう
自分の物欲との闘い…でも欲しいものはやっぱ欲しいっ!かわいいベッドカバーを買ってしまった。
あと蒸し暑かったのでスニーカーを脱ぐためビーサンも購入。結局、紅茶やらも買ってしまう…まぁいっか!

3日目は朝から同期の住むキャンディーの街を散策。スリランカの古都と言われるこの街は、
コロンボとは違って私のイメージしてたような古さも残る街。市場も活気があってすごかった!
バナナをはじめ旬のフルーツがいつでも豊富なことは、バナナすら買えないとこに住む私にとって
一番うらやまし~と思ってしまった><日本に帰ったらフルーツたらふく食べたい…
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午後からは友達の活動見学でとある小学校へ。
子供達の笑顔がステキなのはどこの国に行っても共通。ブータンの子供とはまた違うかわいらしさがあった。
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普段は大学で音楽の先生をしてる友達だけれど、こうやって巡回で小学校にも片道1時間ちょっとかけて
週に1回教えに行くらしい。2ヶ月一緒に語学を学んだ友達が現地語バリバリで活動してるのになんだか刺激を受けた!DSC08367.jpg
この日の夜は友達おすすめのリゾートに女子3人で宿泊♪
写真におさめきれないほど素晴らしいリゾート地に大興奮&大感動で、
「こんなとこにまた来れるお金持ちになりたい!」と3人で強く思ったほど(笑
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こんなオシャレすぎて食べるにはもったいないディナーを大満喫。肉らしい肉も久々に食べた。
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コテージになってて、まるで遺跡のようなお風呂にゆっくり浸かりいつ寝たか分からないほど爆睡…
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4日目の朝は早起きして、世界遺産のシーギリヤへ。
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雨降ってたけど、登ってる途中雨もあがり高いところから虹のかかる絶景を見ることができた。
実際に自分の目でみる世界遺産は圧倒的な迫力がある。
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実物を見て、この国の歴史を感じたり想像したりするのは面白い。
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こんなステキすぎるリゾート地へ来れたのも現地で働く同期のおかげ。
ほんとにほんと~にありがとうサチ!また来よう、次はお金持ちになってからかな(笑
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明日からまた

明日からまた首都へ。
今度は、年越しも首都なので1ヶ月ちょっと戻ってこない。
それもあって、毎晩いろんな家の夜ご飯に呼ばれてブータン飯。これぞまさに幸せ太り…
ここにいたら食いっぱぐれることなんてないんだろうなぁ。

今日の昼は私が帰国すると勘違いした6年生の女の子達が最後の別れだと思ったらしく
手紙をもって泣きながらやってきてびっくりした!
まだあと半年はいるからって言ったら安心して帰って行った^^;

そんなこんなで毎日誰かしら来たり、どっか行ったりで荷造り何も手をつけていない…

走る道のすぐ隣はすごい崖。明日から2日間こんな旅。
行ったり来たりしてるうちに何が危険なんだかよく分からなくなってきた~!
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タシガンチェチュ

今日はタシガンチェチュ最終日。昨年はミーティングで行けず念願の初参加!
久々にキラを着て朝から張り切って見に行ってきた。チェチュとは日本のお祭りのようなもの。
マスクダンスをはじめとしたいろんな種類のダンスが披露される。
会場はゾンと呼ばれる、日本で言う県庁の広場のようなとこ。
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どこを見ても人、人、人!完全にすし詰め状態…人酔いするし、おしくらまんじゅうみたいになって
恰幅のいいおばちゃんに突き飛ばされるし結構大変だった><押し合って楽しんでる人もいるし(笑
でもこの日はブータン人にとっておめかしをする貴重な日。数十万円するようなゴージャスな民族衣装を
身にまとったたくさんの人たちで会場は華やいでた!
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ブータン西部の方から来たというダンス。
ブータン人の友達の解説によると2002年にブータンがインドとの戦いに勝ったその勝利を祝すものだそう。
このダンスを見るため、今回は例年に比べて観覧者が多かったよう。なんとローカルなタシガンのチェチュに4代前国王の第一夫人までもが来ていた(建物上のVIP席に座ってるのがその夫人)
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出店もたくさん。子供のおもちゃやギャンブルの店もあったけど、こんなローカルな出店に私は夢中!
これはラディという村で作られるおたまや鍋。このおじさん、ひまつぶしなのか鍋でくじ引きという
新たな商売を突然始めた!おもしろくてみてると全部はずれ(笑
でもそんなこと笑って気にしない、みんなはずれると分かってても買う寛容なブータン人が好き^^
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私はこのローカルのみかんと唐辛子を購入!この唐辛子タシヤンツェのもので辛さひかえめで美味しい♪
明日はたくさんエマダチ(唐辛子とチーズの煮込み)作るぞ~!
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アツァラと呼ばれるこの赤いお面をかぶった人。
日本でいう着ぐるみを着たマスコット的存在で、会場を盛り上げていた!
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僧侶の衣装はとても華やかで、ずっとお経を唱えながら踊ってて、なんだか不思議な世界観!?
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ブータン的レッドカーペット!?
これは全てお米に色をつけて、砂絵のような感じでつくったもの。
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そしてそして最後にブロクパの人たちと。ブロクパとは東の果てメラ・サクテンに住む民族で
普段はなかなかお目にかかれない人たち。独特の文化をもつ興味深い民族。
前々からいいなぁと思ってたこの衣装。近くで見るとやっぱりかわいかった♪
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人ごみ嫌いだけど行ってよかったタシガンチェチュ。
来週は私の住む隣町のチェチュとブータン国内で一番歴史のあるというダミツェチェチュに行く予定。
お祭り三昧だー!!

霧の街ゲドゥに行って来た!

10月末のこと。
同期の住むゲドゥに2泊してきた。
ゲドゥと聞くと、年中天気が悪く霧がかっている、ヒルが多いことで有名…
行くまでマイナスイメージだったが、行ってみると程よく発展したとても住みやすそうな街だった。

今は乾季。霧のイメージを一掃するほどの秋晴れ。
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同期の授業。今年から作られたという立派な体操服が印象的。
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私もほんとにちょっと授業させてもらった…が、ぼーっとしててスニーカー忘れた!
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大学の街ってとこは私の任地と似てる。でもこっちの大学のほうが新しくきれい。DSC05465.jpg

お祭りの準備をする大学生たち。
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最初の日の夜ご飯に同期が作ってくれた、ほっとする美味しさのおでんと力うどん。
普段から電話やスカイプで話すのに、何時までしゃべったっけ?ってほどしゃべれて楽しかった。
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最終日は、同期の仲良しブータン人アパ(父)とアマ(母)の家へ。
おやつにカプゼ作り。カプゼは小麦粉と油と砂糖を練って揚げたシンプルなお菓子。
せっかくいろんな形作ったのに、送り先ではクズクズなってたと聞いて残念…
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こうやって油でからっと揚げる。大量生産すぎて結構な時間かかった。できたては素朴な甘みがあっておいしい!
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夜ご飯はアパが作ったジャンマリという手打ちパスタ。
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味付けは、塩、ニンニク、しょうが、唐辛子。それにアマの作ったエゼ(唐辛子のふりかけ的なもの)を添えて。
これがかなり美味しすぎて、ちょっと食べ過ぎた…自分でもいつか作ってみたい。
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とにかく3日間とても充実してて楽しかった。
ゾンカ語まじりの英語をたくみに使って、同僚のパワフルなおばさん先生達と仲良しな同期。
聞いててこっちまで楽しくなった。えりーいろいろありがと。お世話になりました!
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